当組合が考える社会貢献
大阪府森林組合では大阪みどりのトラスト協会が行う緑の募金活動に対し、組合事務所や施設に募金箱を設置し、大阪府内の自然環境・生物多様性の保全など快適な環境づくりに協力しています。
また、様々な事業を通じて緑の社会インフラである森林を整備することは、地域に暮らす人々の安心・安全で豊かな暮らしを支えています。
加えてボランティアの育成やアドプトフォレスト活動をサポートすることで、様々な森林整備につながる活動を行っています。
人材育成

詳しくは人材育成で紹介しています。
大阪アドプトフォレスト活動への参加
「アドプトフォレスト制度」とは、大阪府が事業者等と森林所有者の仲人となり、企業や団体が森づくりに参画するための制度(里山の保全に貢献)です。
大阪府森林組合では、平成21年から大阪府北部を中心に大阪府・各市町村と協力し、森林の整備において場所の選定や森林所有者の紹介、作業の安全管理、及び技術指導など担当し、現在10社のサポートを行っています。



持続可能な開発への取り組み


国連が提唱する持続可能な開発の実現に向けた取り組みを行っています。森林の維持や再利用の観点はもちろん、森林を通じた持続可能な開発を学ぶ取り組み「森林ESD」を実施しています。
お問い合わせ
メールでのお問合せは、下記お問合せフォームまで。
お電話でのお問い合わせは、最寄りの支店まで。