■林地販売

大阪府森林組合が推進する「林地販売事業」では、森林所有者が高齢化や不在村、林業経営の意欲の減退などから管理が行われず、荒廃が進む森林を対象に、管理意欲を持つ購入希望者に販売を仲介していこうという事業です。

当然、開発を前提としたような購入希望者への販売は行わず、森林を維持しながら適切な管理を進めてもらうことが原則となります。また、森林を購入された方には、森林組合への加入を勧めていきます。

最終的には単に森林の売買にとどまることなく、前述した森林の適正管理を進めることと同時に森林に都市住民が訪れることによる、“さと”と“まち”との交流を通じて、里山の活性化にまでつなげていく方針です。

当組合員が売却を希望する林地情報


物件No. 掲載日 所在地 見込面積 価格 状況  
2008-01 H20.01.24 大阪府河内長野市滝畑ソノ谷他 81,000 ㎡ \ 3,462,974 円 販売中 概要へ
2006-01 H18.01.04 大阪府高槻市大字出灰小字尾平 67,000 ㎡    
2005-03 H17.12.28 大阪府河内長野市石見川コシキ谷 14,800 ㎡ \ 1,231,500 円 販売中 概要へ
2005-02 H17.12.28 大阪府河内長野市石見川イチノ上 5,200 ㎡ \ 851,787 円 販売中 概要へ
2005-01 H17.12.28
大阪府貝塚市蕎原タキノ谷 63,700 ㎡ \ 16,683,140 円 販売中 概要へ
(平成20年1月3日現在)

販売までの流れ

林地販売
  1. 売却を希望される方(売主)から森林組合事務所にご連絡
  2. 販売価格算出のための各種調査の実施、調査を基にした査定額を明示
  3. 査定額つまりは販売額にご納得いただければ、販売の開始
  4. 組合ホームページを活用した販売活動
  5. 購入希望者(買主)からの物件照会
  6. 買主への物件案内
  7. 売主から買主に対しての境界の明示
  8. 買主からの購入希望
  9. 物件の売買契約
  10. 物件への権利等抹消(売主)、購入代金の支払い(買主)、売主から買主への所有権移転
  11. 組合に対する手数料・調査費用の支払い














大阪府森林組合・建築事業部