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ご利用の手引き・注意

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 当センターをご利用になる際に参考になるマメ知識や自然の中で暮らす注意点などを記載しました。ご利用になる前に、必ずご一読ください。
■基本的なルール

大自然の中とは言え、センターはいろんな人が利用しています。ある程度の生活時間について、自分本位にならないように気をつけたいものです。以下は参考程度ですが、基本的な生活時間のルールを示しています。

  • 夏(5月〜9月) 起床6:00以降 就寝22:00
  • 冬(10月〜3月) 起床6:30以降 就寝22:00
  • 朝食  8:00〜 9:00
  • 昼食  12:00〜13:00
  • 夕食  18:00〜19:00
  • 入浴  16:00〜22:00(調整あり)
  • 入所  15:00〜
  • 退所  〜14:00

また、自然の中で普段の生活のありがたさを見直す教育の場でもあることから、センターで暮らす原動力は参加者自身にあり、全てが自主運営と考えていただくことが基本です。

  • 生活面などの指導は皆さまでお願いします。
  • 生活の基本はすべてセルフサービスです。
  • ex.食事の配膳、お茶の準備、ベッドメイキング、宿泊室の清掃…etc.

 

■自然を守るために

私達は、自然と親しみながら自然の大切さを体感できるよう、自然環境の保護に努めています。山の中での活動計画にも、自然とふれあう機会をできるだけ多く取り入れていただけますよう、よろしくお願い致します。また、自然環境の保護のために、以下のことへご協力をお願い致します。

  • 火気の取り扱いには十分な注意をお願いします。
  • 打ち上げ花火、蚊取り線香、歩きタバコは厳禁です。
  • 喫煙は指定された場所でのみお願いいたします。
  • ゴミは分別してゴミ箱へ。ゴミの減量化のため、食材持込などの際にはご配慮ください。
  • 食器洗いの際にはクレンザー洗剤をご使用ください。
  • 河川環境、水質の維持のため中性洗剤は使用しないで下さい。
  • 野生動物の生息する環境の維持のため、また他のお客様のご迷惑になる可能性もございますので、ペットのお持込はご遠慮ください。
■持ち物について

■団体として
・救急用品、衛生用品  ・事務用品  ・各種プログラムに利用する用品    など

…材料持ち込み炊さんの場合、上記に加えて
・クレンザー   ・お茶のパック

■個人装備
…宿泊の場合
・懐中電灯  ・長袖、長ズボン  ・雨具  ・洗面用具
・シャンプー、せっけん   ・防寒具(夏でも上着が必要です)

■野外炊さんのとき
・軍手(純綿製)   ・マッチ、ライター    ・古新聞    ・着火剤(場内に落ちている杉の葉で十分です。)など

■あれば便利
・ゴミ袋     ・その他嗜好品

◆注!センターには売店がありません。必要と思われるものはご持参ください


■センターに備え付けのもの
…無料で使えます。

  • 寝具類(ロッヂ・宿舎は毛布/枕/ベッドパット/シーツ、テントは寝袋/シーツ)
  • トイレットペーパー
  • 給湯器のお湯
  • 給食または野外炊さん発注の方は、お茶パック、クレンザー

…以下の物はすべて有料です。

  • 野外炊さん用具(バラ貸しも可能です)
  • バーベキュー用コンロ(1台300円 4〜5人用)
  • 薪(一束400円:キャンプファイヤー用の薪も同じです)
  • 炭(3kg4〜5人用 650円 / 6kg10人用 1,000円)
  • その他プログラム用品
■有毒生物について

日本にも有毒生物が多数います。自然が豊かである、ということは、その中には有害、有毒な危険生物も同じく生息している環境である、とも言えます。彼らは人間にとっては多少の危険を及ぼしますが、自然界では重要な役割を担っています。完全に排除してしまうわけにはいかず、存在を理解して共存する考え方を育むのも山暮らしで得られる貴重な体験です。

ヤマカガシ
ヤマカガシ
ヤマカガシ
マムシ
●毒蛇(マムシ・ヤマカガシ)
 毒蛇は湿地や藪の中を好みます。そういう場所への立ち入りには、十分な注意と対策が必要です。
 ごく普通に生息します。といってもロッヂの中にまで入ってくるようなことは、まずありません。






スズメバチ ●スズメバチ
 8月の半ばから11月にかけてが特に要注意期間です。知らずに巣に近づいただけでも刺されることがあります。
 ハイキングなどに出かける際には、事前にセンタースタッフへ情報を求めて下さい。
●ウルシ
触ると人によってはかぶれます。特に触った手で目などの粘膜部分を触ると皮膚よりも症状がひどい場合があります。

●イラガ、イモリなど
襲ってくることはありませんが、手で触れる際には充分な知識が必要です。


このほかにも様々な危険生物が生息しています。植物や虫など、生物に触れる際には充分な知識を身につけておいてください。

■生活上の留意点

標高500mの当センターは平野部とはずいぶん気候や環境が異なります。いつも通りの生活をしていると、思わぬ体調不良に陥る可能性が十分にあり、保健・救急体制も限定的なものですので、自己管理が非常に重要となってきます。

caution 生水は飲まないで下さい!
当センターの飲料水は、センター内のため池(山村池)から汲み上げて作った基準を満たした水道水ですが、淀川の水とはずいぶん性質の違う硬水です。下剤の主成分であるマグネシウムなどの鉱物を含んでおり、直接飲むとお腹に合わない場合も充分ありえます。
caution 雷に注意!
山の天気は変わりやすく、雷も予想以上の速さで発生し発達します。雷鳴や雷光を感じたら、かなり遅めですので、速やかに最寄のキャンプサイトのメインホールなどへ避難してください。
caution 夜は寒いくらいになります。

夏でも明け方には気温10℃近くまで下がることもあります。また夜には風が冷たく感じられることも少なくないでしょう。夜寝るとき、夜間に野外で活動するときは服装などにご注意ください。
caution 必ずクツをはいてください。
センター内はほとんどが未舗装の山道です。サンダル、ぞうりは危険です。できれば川遊びもクツをはいたままのほうが安全です。また未整地や傾斜地が多いため、むやみに走るとねんざや転倒の原因となり危険です。

 
 
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